【象のはな子67歳に】井の頭自然文化園(動物園)でお誕生日お祝いの会!

情報

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象のはな子と言えば、皆さん1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
象のはな子は、現在、井の頭動物園で飼育されています。
2014年、67歳を迎えた象のはな子。
日本最高齢であり、日本で一番有名な象であることは間違いありません。
そんな象のはな子について、これまでの歴史やお祝いの会(お誕生日会)について調べてみました。

 

象のはな子プロフィールと歴史

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出典:http://doubutsuforum.blog.fc2.com

1947年タイ生まれ。
1949年9月上野動物園へ。
戦争中に餓死した象の花子の名を継いで「はな子」とつけられました。

1950年から移動動物園として、日本各地を回った際、
三鷹市や武蔵野市から 「はな子を井の頭自然文化園へ」 との声が上がり、
念願叶って、1954年3月はな子は井の頭自然文化園へとやってきました。

1956年、深夜に酒に酔い象舎に無断で侵入した男性を死亡させる事故があり、
1960年にも男性の飼育員を踏み殺す事故が起こりました。
この時亡くなった飼育陰惨はm上野動物園時代から、はな子の世話をしてきた方でした。

その後、はな子は前足を鎖で繋がれ、舎内に閉じ込められることに。
様々なストレスから、はな子はやせ細ります。

事故の2か月後に、はな子の飼育係となったのは山川清蔵さん
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出典:http://www.asahi.com

上野動物園時代に何度かはな子と触れ合ったことのあった山川さん。
山川さんは、はな子が優しい象であることをわかっていました。

はな子の鎖をはずし、外へと連れ出しました
一生懸命はな子の世話をし、いろんなことから守ってやろうとする山川さんの姿を見て、
他の飼育員達も山川さんやはな子をサポートするようになったと言います。

そうして、はな子は元気を取り戻していったとか。
ストレスからか、4本の歯のうち3本も抜け落ちていたはな子。
歯のないはな子でも食べられるようにと、
細かくカットしたエサを用意したり、団子のようにまとめたりと、
山川さんはいろんな努力をされていたとのことです。

 

お祝いの会について

2月2日に開かれたお祝いの会には、約800人が駆けつけました。
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出典:http://www.47news.jp

67をかたどった、イチゴやあんまんを乗せた特製ケーキを食べるはな子。
はな子が食べ始めると歓声が上がったそうです。

いろんなことを乗り越え、今日を迎えたはな子。
また来年の68歳を温かくお祝いしたいですね。

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