【スケルカの技術】地震の二次被害である道路陥没を未然に防ぐ特殊な車の調査がすごい!

情報

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スケルカとは何でしょう。
皆さんは、スケルカをご存知ですか。
スケルカとは、地震の二次被害である道路陥没を発見し、
未然に防ぐ調査を行ってくれる、すごい技術の車です。
東日本大震災でも活躍、そして熊本地震でも力を発揮しています。
どのようにして道路の陥没を発見し、二次被害を防いでいるのでしょうか。
スケルカの調査や技術に迫ります。

 

スケルカとは?

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出典:http://www.m-netis.mlit.go.jp

スケルカとは、地面にマイクロ波をあてながら走行することで、
地中にある直径5cm程度の空洞を見つけることができる世界初の車です。

スケルカは時速60キロで走行し、正確に陥没を発見します。
そのスケルカが見つけた空洞を事前に埋めれば、
道路の陥没を未然に防げるというわけです。

 

とても怖い道路の陥没

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出典:http://blogs.yahoo.co.jp

大地震は、突然襲いかかります。
地震が震度5以上になると、道路の陥没の危険性が一気に高まります。

激しい地震が起こると、地中では土や砂が揺すられ、
粒子の隙間が狭くなるため、沈下します。
この時、道路の下に空洞ができ、それが陥没の原因となります。

特に地震の後は、道路の下に空洞が増えるため、
いつ陥没が起こってもおかしくない状態になっています。

道路がデコボコしていたり、おかしいなと思うところには、
絶対近づかないようにしましょう。

 

大活躍のスケルカ

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出典:http://mi-nakajima.jugem.jp

スケルカはこれまで、33,000箇所の空洞を発見したと言われています。
数多くの陥没事故を未然に防いでいます。

スケルカは空洞だけでなく、劣化箇所や埋設物にも対応できるとのこと。
また、最高時速が60キロなので、交通規制も必要ありません。

調査時間の短縮と安全性の向上が実現されたスケルカ。
東日本大震災でも活躍し、そして熊本地震でも力を発揮しているそうです。
地震大国日本のなくてはならない味方、このスケルカの見事な仕事ぶりにこれからも期待です。
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地震の二次被害は、なんとしてもくい止めなければなりません。
被害を拡大させないためにも、スケルカは今の日本にとって心強い存在です。
安心した日常が送れますように。
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